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セーリング競技スペイン代表と子どもたちが交流 藤沢

話題 神奈川新聞  2019年07月13日 12:04

五輪などへの思いを記した短冊を飾り付けるエチェゴゼンさん(右)らスペインチームの選手=藤沢市江の島
五輪などへの思いを記した短冊を飾り付けるエチェゴゼンさん(右)らスペインチームの選手=藤沢市江の島

 8月に藤沢市江の島で行われるセーリング競技のワールドカップ(W杯)に出場するため来日しているロンドン五輪金メダリストでスペイン代表選手のタマラ・エチェゴジェンさんらが12日、東京五輪で同競技の会場となる江の島ヨットハーバーを訪れ、子どもたちと交流した。県、同市の主催。

 交流会に参加したのは、同国代表チームの選手6人と、湘南白百合学園小学校(同市片瀬海岸)の4年生108人。日本の文化を知ってもらおうと、会場には、児童たちが応援メッセージを寄せた短冊を付けた七夕飾りがお目見えした。

 児童の代表が七夕の由来を英語で説明した後、同国の選手がW杯、東京五輪出場に懸けるそれぞれの思いを短冊に表現。エチェゴジェンさんは「自分のゴールを達成し、そしてセーリングを楽しみたい」としたため、ササに飾り付けた。

 懇談の場では「江の島の海の印象は」と聞かれ、エチェゴジェンさんは「スペインの海よりも暖かく感じた。W杯まで練習を重ね、江の島の海をもっと知りたい」と笑顔だった。


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