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自民、市議補選に新人 元議員秘書を擁立へ・川崎区

政治行政 神奈川新聞  2017年08月29日 10:58

 自民党川崎市連は28日、総務会を開き、川崎市川崎区(欠員1)の市議補選(10月22日投開票)に元衆院議員秘書の本間賢次郎氏(31)を党公認で擁立することを決めた。党県連を通じ党本部に上申し、正式に決まる見通し。

 本間氏は中原区出身で大学卒業後、田中和徳衆院議員の秘書となり、今年7月から不動産管理会社社員。総務会後、記者団に「川崎区は市経済をけん引する産業都市であり、中小企業や商店街、臨海部を活性化させたい」と意欲を語った。

 市連の候補者公募には2人の申請があり、審査の結果、本間氏の議員秘書として地域に精通している点や政治経験を評価した。

 同補選は、無免許で車を13年間運転したとして2月に道交法違反の罪で有罪判決を受けた林浩美市議の辞職に伴うもの。林氏は自民党を離党しているが、市連の大島明幹事長は「かつての所属議員が起こしたことを深くおわびを申し上げたい」と陳謝した上で、「川崎区で最低3議席を欠くわけにはいかない。厳しい戦いだが、市民の役に立つ人材を擁立し結束して戦いたい」とした。

 同補選には、共産党新人の後藤真左美氏(50)が出馬表明しており、民進党も近く公認候補を決定する予定。


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