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県警、一斉取り締まり 事故多発の早朝・通勤時間帯に

社会 神奈川新聞  2019年07月09日 05:00

県警が実施した交通事故多発時間帯の取り締まり=横浜市港北区
県警が実施した交通事故多発時間帯の取り締まり=横浜市港北区

 県警は8日、交通事故が多発する時間帯の一斉取り締まりを実施した。

 県警によると、今年上半期(1~6月)に県内で発生した交通事故の死者は67人(前年同期比4人減)で、千葉県と並び全国ワーストを記録。うち、約4割に当たる28人が早朝・通勤時間帯(午前6~9時、12人)と薄暮・夜間時間帯(午後5~8時、16人)に事故に遭っていた。

 横浜市港北区小机町の県道では、港北署が午前7時ごろから取り締まりを実施。車両の信号無視や、右左折などの際に方向別に区分された車線を通行しない「通行区分違反」などに目を光らせた。

 県警交通指導課によると、この日の早朝・通勤時間帯の取り締まりでは、通行禁止違反や通行区分違反などで計127件の交通違反切符を交付した。同課は「危機感を持って事故の多発時間帯、エリアでの集中的な取り締まりを推進していく」としている。


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