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復興橋梁の歴史学ぶ セミナーとクルーズ 9月9日

社会 神奈川新聞  2017年08月28日 12:00

 関東大震災後に復興のためのインフラとして架けられた「震災復興橋梁(きょうりょう)」をテーマとしたまちづくりセミナーが9月9日、黄金町高架下スタジオ(横浜市中区)で開かれる。市と横浜歴史資産調査会の主催。

 1923年9月1日の関東大震災では市内の建物とともに橋も多くが崩壊したが、震災後に復興の礎として178の震災復興橋梁が架けられ、現在も40橋が残る。100年近くにわたって市民生活を支え、横浜の都市形成に重要な役割を果たしたこれらの橋を知ってもらおうと企画した。

 セミナーでは関東学院大理工学部の中藤誠二教授によるミニレクチャーのほか、大岡川や中村川を小型船で回り、震災復興橋梁を水辺から見学する。

 市では「水上からの新しい視点で街の歴史を知ってもらえれば」と参加を呼び掛けている。

 午前9時からと同10時からの2回開催で、参加費2千円。荒天時はクルーズ中止。定員は各回30人の計60人で多数の場合抽選。電子メール(yh-info@yokohama-heritage.or.jp)に希望人数(2人まで)、希望者全員の氏名(ふりがな)、希望回、メールアドレスを明記して事前に申し込む。8月30日正午必着。問い合わせは、横浜歴史資産調査会電話045(651)1730(月・水・金曜の午前9時半~午後5時15分)。


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