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核の惨禍と平和訴え 逗子で「原爆と人間展」

話題 神奈川新聞  2017年08月28日 02:00

被爆者の苦しみを描いた作品が並ぶ「原爆と人間展」=逗子文化プラザギャラリー
被爆者の苦しみを描いた作品が並ぶ「原爆と人間展」=逗子文化プラザギャラリー

 原爆のむごさと平和の大切さを伝える「原爆と人間展」が逗子文化プラザギャラリー(逗子市逗子)で開かれている。28日まで。入場無料。

 毎年行われる「ずし平和デー」に合わせ、市被爆者の会が主催。「忘れられないあの日」をテーマに、絵画や写真パネルなど60点以上が並ぶ。

 ことしは初めて、鎌倉市在住の画家植木金矢さんが、被爆者の証言を聞いて描きためた絵と文章を展示。このほか、原爆投下直後の広島と長崎の街並みや焼け死んだ親子の写真、被爆者が描いたきのこ雲など、後世に被害を伝える作品がそろった。

 同会の上田芳雄会長は「事実を知り、聞いてほしい。平和と命の大切さを伝承していきたい」と話した。最終日は午前10時~午後1時。


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