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ヤマハ、みなとみらいに開発機能 進出予定オフィスに検討

経済 神奈川新聞  2019年07月04日 05:00

MM21地区に立地する主な企業(予定含む)
MM21地区に立地する主な企業(予定含む)

 楽器製造大手のヤマハ(静岡県浜松市)が、横浜・みなとみらい21(MM21)地区に新設する予定のオフィス拠点に、研究開発(R&D)機能の設置を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。浜松にあるR&D施設には約2500人の技術者がいるが、都心に近い横浜にもR&D機能を持たせることで、多様な人材を確保する狙いだ。

 ヤマハは2023年、大林組(東京都)や京浜急行電鉄(同)などと4社共同で、MM21地区の53街区に大型複合ビルを建設する。関係者によると、ヤマハはここにオフィスを構え、東京・高輪の東京事業所をはじめ、首都圏に複数ある拠点の機能を集約する方向で調整している。

 こうした動きに伴い、主に楽器や音響機器の基礎研究を担う浜松の「イノベーションセンター」とは別に、新たなオフィス拠点にも技術者を配置してR&D部門を強化する構想が浮上した。

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