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JAXA実験棟 公開でにぎわい

カルチャー 神奈川新聞  2017年08月26日 02:00

月や惑星の平地や山を模した宇宙探査実験棟の内部も2階通路からガラス越しに見学できる=JAXA相模原キャンパス
月や惑星の平地や山を模した宇宙探査実験棟の内部も2階通路からガラス越しに見学できる=JAXA相模原キャンパス

 小惑星探査機「はやぶさ」などの開発拠点として知られる宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス(相模原市中央区由野台3丁目)の特別公開が25日始まり、大勢の家族連れでにぎわっている。26日まで。同機構の主催。

 今年2月に完成したばかりの宇宙探査実験棟(第3会場)では、月や惑星表面を模した広大な屋内実験場「宇宙探査フィールド」が見学者通路から窓越しに観察できる。1、2階吹き抜けで、広さは約400平方メートル。暗室設備や人工太陽照明装置、硅砂(けいさ)425トンを使って月面のような環境が整えられ、探査ロボットが動く様子に見学者は見入っていた。

 午前10時から午後4時半までで、隣接する市立博物館や東京国立近代美術館フィルムセンターでもトークライブ、宇宙科学セミナー(要整理券)を開催。最寄りのJR淵野辺駅南口と、JAXAを結ぶ無料バスも出ている。


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