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時代の正体 メディア考
権力への依存から脱却を 南彰新聞労連委員長講演(4)

時代の正体 神奈川新聞  2019年07月03日 08:56

 政治とメディアの関係に浮上する問題を考える南彰新聞労連中央執行委員長の講演会「菅VS望月から見えた政治とメディアの課題」(主催・勁草塾)が6月26日に開かれた。詳報する。

 記者クラブを「やめてしまえ」という議論も成り立つと思う。そこでみんなと考えたいのは、今のメディアを取り巻く環境が厳しくなっているということだ。

 神奈川出身の小泉進次郎氏が突きつけた現状はこうだ。2018年6月、進次郎氏は自民党総裁選で安倍晋三さんに付くか、石破茂さんに付くかと注目されていた。そんな中で同月27日、進次郎氏や若手議員が国会改革案を発表した。総裁の支持を決める際の政策の軸になるかと注目されていたが、記者クラブに資料が配布される前にネットメディアのバズフィードが改革案を報じた。

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