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シーサイドライン逆走事故
横浜市、車両メーカーに説明責任求める

社会 神奈川新聞  2019年07月03日 05:00

 横浜市の新交通システム「金沢シーサイドライン」の逆走事故で、運行会社に出資する市は2日、車両メーカーにも説明を求める考えを示した。

 運行会社などの調査で、車両内の一部の回路が断線したことが逆走の原因とみられている。また断線しても起点駅で折り返す際に発車できない他社のような設計になっておらず、運行会社は車両メーカーとともにシステムを改修する考えを示している。

 同日の市会建築・都市整備・道路委員会で、山浦英太氏(立憲・国民フォーラム)が車両メーカーの責任に対する市の見解を質問。これに対し、市道路局の乾晋局長が「製造物責任との観点から、メーカーに説明を求めていく必要がある」と答えた。


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