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水辺に集う 多摩川や平瀬川など11会場で7日に催し

話題 神奈川新聞  2019年07月01日 16:00

多摩区の二ケ領せせらぎ館下河川敷で行われた昨年のイベントの様子(市提供)
多摩区の二ケ領せせらぎ館下河川敷で行われた昨年のイベントの様子(市提供)

 水辺に集い交流するイベントが「川の日」の7日、川崎市内を流れる多摩川、平瀬川、鶴見川沿いの11会場で開かれる。各会場で河川を活用したさまざまな催しを行い、水辺のにぎわい創出を目指す。

 国土交通省が提唱している「ミズベリング・プロジェクト」の一環として始まったイベント。「水辺で乾杯in川崎」と銘打ち、市は2017年から市民グループらとともに、多摩川を中心に各種企画を展開してきた。

 2年前は幸、高津、多摩区の3会場だったが、昨年は川崎、幸、中原、高津、多摩の各区の8カ所に拡大。今年は市内全7区に加え、東京都世田谷区の1カ所を含めて11会場が設けられる予定だ。参加者も初回は約200人、2回目は800人と増えている。

 多摩川では今年、川崎区の会場でスタンドアップパドルボード(SUP)体験や干潟観察会を実施。高津区の会場ではアユの放流会を、多摩区の会場ではジャズやシャンソンを披露する「夕涼みコンサート」がそれぞれ行われる。鶴見川では麻生区に会場を設け、投網による魚とりの実演や生物観察会が開かれる。

 市ホームページで「水辺で乾杯」を検索すると、開催時間など詳細が確認できる。会場によって雨天中止や延期の可能性がある。各会場で撮った写真を「水辺で乾杯2019ホームページ」(https://mizbedekanpai.mizbering.jp/)に投稿し、シェアすることもできる。


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