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マイナンバーカード所有者対象
コンビニで証明書発行 10月から平塚市

政治行政 神奈川新聞  2017年08月25日 02:00

 平塚市は23日、マイナンバーカード(個人番号カード)を利用して、コンビニエンスストアに設置されている多機能コピー機で住民票や戸籍付票の写しを交付するサービスを10月1日から開始する、と発表した。

 取り扱う内容と手数料は住民票の写し(300円)、印鑑登録証明書(同)、市民税・県民税の所得証明(同)、戸籍(全部・個人)事項証明書(450円)、戸籍付票の写し(300円)。手数料は市の窓口と同額。5種類の発行は横浜や川崎など政令市を除き、伊勢原市とともに県内初の導入となる。

 利用対象は、平塚市に住民登録があり、利用者証明用電子証明書が登載されたマイナンバーカード所有者。全国5万1千カ所とされる市内外のコンビニで取得可能となり、利便性向上につながるとしている。

 市は導入・運用経費として2021年度までの5年間で約1億7千万円を試算。電子証明書登載のマイナンバーカード普及が先月末時点で11・64%にとどまるため、市は「窓口の混雑緩和や、カード普及につながれば」と話している。


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