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9月、横浜の里山ガーデン
秋らしい草花80種、大花壇を公開 

政治行政 神奈川新聞  2017年08月24日 09:43

秋の大花壇のイメージ図(横浜市提供)
秋の大花壇のイメージ図(横浜市提供)

 横浜市は23日、今春開催した全国都市緑化よこはまフェア(緑化フェア)で好評だった里山ガーデン(旭、緑区)の大花壇を9月22日から10月22日まで、期間限定で公開すると発表した。来年以降の継続活用も検討している。

 約1ヘクタールの大花壇をコスモスやサルビアなど秋らしい草花約80品種で彩る。里山風景が広がる外周通路なども散策できる。隣接するよこはま動物園ズーラシアとも連携し、同園で人気のバードショーのPRなどを行う。入場無料で、午前9時半から午後4時まで。

 林文子市長はこの日の定例会見で「里山ガーデンは今後も春と秋に花を替えて公開していきたい。企業協賛やみどり税の有効な使い方を含め、財源も検討したい」と今後の継続活用に意欲を示した。

 また、3月25日から72日間開催された緑化フェアの来場者数の集計結果確定値を報告。里山ガーデンが約33万8千人、「みなとガーデン」(西、中区)は8会場のうち通行人と来場者を判別しやすい6会場の合計として約566万9千人と集計、合計で約600万6千人となり、想定の500万人を大きく上回った。フェアの印象を「大変良い」と答えた人が71・6%に上るなど全般的に好評だった。

 林市長は「感動するレベルのフェアを目指してきた。素晴らしいデザインに加え、メンテナンスにも力を入れて鮮度を維持でき、造園技術と市のスキルを団結してできた」と分析した。


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