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被災地の園児に贈り物 米軍家族らが東北訪問へ

話題 神奈川新聞  2019年06月26日 05:00

子ども服などを車で届ける予定のボランティア団体「ヘルピングハンズ」のメンバーら=横須賀市内
子ども服などを車で届ける予定のボランティア団体「ヘルピングハンズ」のメンバーら=横須賀市内

 米海軍横須賀基地(横須賀市)の軍人家族らでつくるボランティア団体「ヘルピングハンズ」は26日から28日まで、東日本大震災被災地の福島県と宮城県を訪問する。幼稚園や保育園に足を運び、園児に洋服や菓子などをプレゼントする。

 団体は東日本大震災発生後の2011年4月に発足。救援物資を被災地に寄付したり、同基地の家族向けにチャリティーイベントを企画して義援金を募ったりするなど被災地を支援。また横須賀市内に避難してきた被災者をパーティーに招待するなどもしている。

 今回は同基地の家族らや米国の有志を中心に集めた、子ども服約400着、菓子などの詰め合わせ約220袋、縫いぐるみ16個を子どもたちに届ける。

 団体代表のサリバン雅子さん(40)は「仮設住宅の閉鎖で、知人と離れ離れになった人もいる。継続した支援で、少しでも心の支えになりたい」と話している。


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