1. ホーム
  2. 時代の正体
  3. 「成立待ち遠しい」桜本安堵 差別根絶条例の素案公表

時代の正体 ヘイトスピーチ考
「成立待ち遠しい」桜本安堵 差別根絶条例の素案公表

時代の正体 神奈川新聞  2019年06月26日 05:00

横断幕を手にヘイトデモに抗議する(左から)趙さんと徐さん=2016年1月31日、川崎市川崎区
横断幕を手にヘイトデモに抗議する(左から)趙さんと徐さん=2016年1月31日、川崎市川崎区

 ヘイトスピーチに罰則を科す川崎市条例の素案の公表から一夜明けた25日、在日コリアン集住地区、川崎区桜本に安堵(あんど)の笑顔が広がった。ヘイトデモに襲われ、抗議に立ち上がった在日1世のハルモニ(おばあさん)たちにその中身が伝えられた。「成立が待ち遠しい」という高揚が条例の重みを浮き彫りにしている。

 毎週火曜、昼食をともにしながら歌やおしゃべりを楽しむ交流サークル「トラヂの会」。主宰する社会福祉法人青丘社の職員が公表されたばかりの素案を説明した。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする