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五輪見据え、江の島でキャッシュレス推進 藤沢市が方針

政治行政 神奈川新聞  2019年06月25日 05:00

 藤沢市は24日、2020年の東京五輪・パラリンピック開催を見据え、セーリング競技が開催される江の島で市観光協会が運営する観光名所の洞窟「江の島岩屋」や市観光センターでキャッシュレス化を進める方針を明らかにした。海外からの来訪者の利便性向上を図り、地域活性化につなげる。

 藤沢・鎌倉エリアでは藤沢、鎌倉商工会議所が連携し、「キャッシュレスシティ」の実現へ向け、商議所や観光協会、商店会の会員に対し、導入コストの低減を図る取り組みを進めている。

 藤沢市の和田章義経済部長は市内でのキャッシュレス化について「(五輪開催で)外国からの来訪者の増加が予想され、大変重要な課題であると捉えている」との認識を示した。その上で、「江の島岩屋と市観光センターでも(両商議所の)制度を利用しキャッシュレス化を図れるよう調整を行っている」とした。

 市観光協会は江の島の店舗に対し、江ノ電・江ノ島駅から江の島へ向かう洲鼻通りも含め、キャッシュレス化のシステム導入の説明会を開催。取扱店舗が増えているという。

 同日の市議会本会議で山口政哉氏(市民クラブ藤沢)の一般質問に市が答えた


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