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3500万円着服で司法書士を再逮捕 遺産分割の依頼受け

事件事故 神奈川新聞  2019年06月24日 18:36

 遺産分割の業務に当たるために預かっていた故人の預金口座から現金を着服したとして、多摩署は24日、業務上横領の疑いで、東京都狛江市、司法書士の男(31)=別の業務上横領罪で起訴=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、2018年12月と19年1月の2回にわたり、18年7月に死亡した川崎市多摩区に住む女性の預金口座から計約3500万円を引き出して着服したとしている。「自分の口座に入金して横領したことは間違いない」と供述、容疑を認めているという。

 署によると、同容疑者は女性の弟(84)から遺産分割の業務の依頼を受け、預かっていた女性の預金口座からほぼ全額を引き出していたという。

 同容疑者は、成年後見人の立場を悪用し、故人の預金口座から現金約970万円を引き出して着服した疑いで、先月に逮捕されていた。


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