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かながわ参院選2019
全国比例に県内勢続々 首長、地方議員経験者ら

選挙 神奈川新聞  2019年06月23日 05:00

地元の支援者に支持を訴える参院比例候補予定者 =横浜市内(画像の一部を修整しています)
地元の支援者に支持を訴える参院比例候補予定者 =横浜市内(画像の一部を修整しています)

 夏の参院選全国比例で、神奈川にゆかりの深い首長や地方議員の経験者らが、相次いで立候補を表明している。現職を含め少なくとも7人が出馬する見通しで、地元とのつながりや実績をアピールし、知名度を生かした独自戦略で浸透を目指す構えだ。神奈川は有権者数が760万人を超える全国屈指の大票田。候補が乱立する選挙区での争いとともに、各党の“草刈り場”の様相をみせている。

 「いま一度、政治の現場で日本のために尽くしたい」。5月に横浜市内で開いた政治資金パーティーで出馬を表明したのは、前横浜市長の中田宏氏(54)。「野党は絶望的」と自民党から出馬する意義を語り、「地元の横浜を基盤にする」意向を示した。衆院議員も経験した中田氏の目標得票数は20万票。市長時代の支援者と一定の知名度を武器に支持を広げたい考えだ。

 自民は、3年半ほど前に細田派入りした現職の井上義行氏(56)も擁立。6年前はみんなの党で初当選した井上氏は「小田原生まれ、小田原育ち、小田原在住」をアピールし、地元で開いた決起大会にはかつて衆院17区で戦った自民議員も駆け付けた。

 一方、野党側が白羽の矢を立てたのは、県内の地方議員出身者だ。

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