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シーサイドライン逆走事故
事故防止へ「技術の共有を」 公明・三浦氏ら視察

社会 神奈川新聞  2019年06月22日 05:00

金沢シーサイドラインの事故を受け、ゆりかもめを視察する公明党の三浦氏(右)
金沢シーサイドラインの事故を受け、ゆりかもめを視察する公明党の三浦氏(右)

 横浜市の新交通システム「金沢シーサイドライン」の逆走事故を受け、参院の国土交通委員会が再発防止に向けた議論を続けている。18日には東京の臨海部を走る「ゆりかもめ」を視察し、自動運転システムにおける安全対策への理解を深めた。

 視察には県内から同委理事で公明党の三浦信祐氏(神奈川選挙区)が参加。指令所や車両基地で関係者、専門家から技術的な説明を受けたほか、実際に有明-豊洲間を乗車。折り返し地点におけるオーバーラン防止策などを確認した。

 事故を巡っては、国土交通省が再発防止に向けた検討会を立ち上げた。自動運転車両を運行する全国の関係事業者らが参加しており、三浦氏は「今回の事故を無駄にせず、各社で安全運転に向けた技術的な共有を深めてもらいたい」と話している。


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