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京急ホテルが車中泊施設を開業 トイレ、電源24H利用可

経済 神奈川新聞  2019年06月21日 05:00

隣接する温浴施設(左)の駐車場に開設されたRVパーク京急観音崎=横須賀市走水(京急電鉄提供)
隣接する温浴施設(左)の駐車場に開設されたRVパーク京急観音崎=横須賀市走水(京急電鉄提供)

 観音崎京急ホテル(横須賀市走水)は今月、隣接する温浴施設の駐車場にキャンピングカーが止められる車中泊施設「RVパーク京急観音崎」をオープンした。温浴施設も利用でき、快適な車中泊を楽しめる。

 「RVパーク」は、24時間利用可能なトイレや電源が用意されるなど、キャンピングカーや車中泊可能な車両での旅行を安心して快適に楽しむための宿泊スペース。一般社団法人「日本RV協会」(横浜市港北区)が認定している。

 6月現在、全国に約120カ所あり、県内では京急観音崎が4カ所目で、横須賀市内は初の開設。

 同ホテルによると、RV車は近年、保有台数が増加傾向にあるものの、車中泊ができる場所が少なかった。こうしたことから、東京湾を望む高台にあり、運転の疲れを癒やす温浴施設「SPASS0」が隣接することや、横浜横須賀道路馬堀海岸インターチェンジから約5分のアクセスの良さなど、車中泊に適している環境がそろっているとして、今回のRVパーク開設を決めたという。

 同ホテルは「RV車ユーザーに向け、アクセスの良い三浦半島各地の過ごし方を提案し、活性化を図りたい」としている。

 料金は税込みで1台1泊5千円(SPASSO入浴1人分を含む)。予約や問い合わせは、SPASSO電話046(844)4848。


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