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減災
学生と地域、災害時の連携探る 神大でミーティング

社会 神奈川新聞  2019年06月19日 11:05

神奈川大学横浜キャンパス=横浜市神奈川区
神奈川大学横浜キャンパス=横浜市神奈川区

 地域の災害対応力を高めるため、大学生や高校生とどう連携するかを考える「防災・減災ミーティング」が23日、横浜市神奈川区の神奈川大横浜キャンパスで開かれる。自治会など地域防災の担い手が高齢化している現状を踏まえ、共助を進める県内の大学や高校の先進的な取り組みを共有する。

 桐蔭横浜大からは、同大の学生消防団活動について佐藤栄一客員教授が報告。生徒が避難者になるのではなく、救助する側になることを目指して活動している川崎市立川崎高校も事例発表を行う。

 自主防災グループの立ち上げに向けて取り組んでいる神奈川大の有志のほか、学生による連携を模索している「やまと災害ボランティアネットワーク」も報告を予定。日本災害復興学会会長の大矢根淳専修大教授は、東日本大震災時の石巻専修大生の活動を取り上げる。

 県内の防災関係団体が連携を深める場を提供している「かながわ人と智をつなぐ防災・減災ネットワーク」(代表・荏本孝久神奈川大教授)の主催。午後1~5時で無料。当日参加可。問い合わせは、防災&情報研究所電話03(3249)4120。


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