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市民の力で花火大会を 逗子市などが開催資金を募集

政治行政 神奈川新聞  2019年06月19日 05:00

約7千発の花火が夜空を彩る逗子海岸花火大会(2018年)
約7千発の花火が夜空を彩る逗子海岸花火大会(2018年)

 逗子市や市観光協会などが、9月27日に予定する逗子海岸花火大会の開催資金を募っている。花火や打ち上げ用の台船の費用に充てる約1500万円が必要という。

 市によると、開催費用は総額約5800万円。市の補助金と特別協賛金を差し引き、残る約1500万円を企業からの協賛金や、市内のスーパーや商店など約100カ所に設置した募金箱への寄付、オリジナルリストバンドの販売代金で賄う。

 花火大会は今年で62回目を迎え、例年約10万人が訪れる市最大のイベント。これまで6月に開催してきたが、同協会は今年3月、資金集めのめどが立たないことなどから、恒例時期での開催を見送ると決定した。

 市や同協会は「財政は厳しいが、市民の力で花火大会を開き、まちを元気に盛り上げたい」と協力を呼び掛ける。問い合わせは同協会電話046(873)1111。


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