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井上、頂点届かず 男子グレコ72キロ級、全日本選抜

スポーツ 神奈川新聞  2019年06月17日 10:58

グレコローマンスタイル72キロ級で準優勝に終わった井上(上)=東京・駒沢体育館
グレコローマンスタイル72キロ級で準優勝に終わった井上(上)=東京・駒沢体育館

 レスリングの世界選手権(9月・カザフスタン)代表選考会を兼ねた全日本選抜選手権最終日は16日、東京・駒沢体育館で行われ、男子のグレコローマンスタイル72キロ級決勝は、リオデジャネイロ五輪5位で昨年の全日本選手権王者の井上智裕(FUJIOH)が日下尚(日体大)に敗れ、代表争いはプレーオフ(7月21日)に持ち込まれた。

 女子57キロ級決勝で2016年リオ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が全日本覇者で五輪5連覇を目指す伊調馨(ALSOK)を破り、代表争いはプレーオフ(7月6日・和光市総合体育館)に持ち込まれた。

 50キロ級決勝で昨年の世界選手権優勝の須崎優衣(早大)がリオ五輪48キロ級女王の登坂絵莉(東新住建)にテクニカルフォール勝ち。プレーオフで全日本覇者の入江ゆき(自衛隊)と対戦する。53キロ級は向田真優(至学館大)、68キロ級は土性沙羅(東新住建)が全日本に続いて制して代表入りした。

焦りで攻め空回り 世界代表争いPOへ

 第1ピリオド開始1分20秒。グレコローマン72キロ級の井上は豪快な投げ技を受け、大きな4ポイントを失った。

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