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大麻栽培、会社員ら6人逮捕 234本押収「バッズ」多く

事件事故 神奈川新聞  2019年06月13日 21:37

県警が押収した大麻草や栽培器具など=大磯署
県警が押収した大麻草や栽培器具など=大磯署

 大麻を栽培するなどしたとして、県警薬物銃器対策課と大磯署などは13日までに、大麻取締法違反(営利目的栽培、共同所持)などの疑いで、平塚市南金目、会社員の男(41)と、同市南原1丁目、会社員の男(49)、同市馬入本町、アルバイトの男(42)の3容疑者ら男女6人を逮捕した。

 県警は12日、平塚、茅ケ崎、小田原の各市にある栽培拠点を家宅捜索し、大麻草計234本(2340万円相当)などを押収した。同課によると、6人は成分濃度の高い「バッズ」と呼ばれる花穂を多く栽培し、高値で密売していた可能性があるという。


県警が押収した大麻草=大磯署
県警が押収した大麻草=大磯署

 3人の逮捕容疑は、共謀して同日、平塚市のマンション一室で大麻草を栽培した、としている。49歳の容疑者の逮捕容疑は、同日、茅ケ崎市のビル内で大麻草を栽培した、としている。42歳の容疑者ら2人の逮捕容疑は、共謀して同日、自宅で乾燥大麻293グラムと覚醒剤0・8グラムを所持した、としている。

 41歳と49歳の両容疑者は「売るために1人で栽培した」と他のメンバーの関与を否定。42歳の容疑者は容疑を認めているという。

 同課によると、3カ所の拠点で大麻が栽培されているとの情報提供があり、県警が捜査を進めていた。


県警が押収した大麻草など=大磯署
県警が押収した大麻草など=大磯署

県警が押収した大麻草や栽培器具など=大磯署
県警が押収した大麻草や栽培器具など=大磯署

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