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はしか急増、1カ月で43人感染 県が2度目注意喚起

社会 神奈川新聞  2019年06月13日 20:47

予防接種(イメージ)
予防接種(イメージ)

 はしか(麻しん)患者が県内で急増しているとして、県が注意を呼び掛けている。5月上旬から約1カ月間で43人の感染を確認。県は「今後も増加が懸念される」と危機感を強め、予防接種の徹底が必要としている。今年の注意喚起は2月に続き2回目。

 県によると、患者数は1~4月の18週間で30人だったが、5月6日以降の5週間で新たに43人を確認。昨年1年間は6人だった。県内では2008年に3千人超が感染する大流行があったものの、日本が世界保健機関(WHO)から「排除状態」に認定された15年以降は10人に満たない低水準で推移していた。

 はしかは発熱やせき、発疹が主な症状で、肺炎になるなど重症化すると死亡することもある。感染力が極めて強い空気感染のため手洗いやマスクでは防げず、唯一の予防法はワクチン接種とされる。


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