1. ホーム
  2. 経済
  3. 「川崎に活力を」 商議所女性会が創立50年

「川崎に活力を」 商議所女性会が創立50年

経済 神奈川新聞  2019年06月13日 10:26

あいさつする川崎商工会議所女性会の朝山会長=川崎市川崎区、KCCIホール
あいさつする川崎商工会議所女性会の朝山会長=川崎市川崎区、KCCIホール

 川崎商工会議所の女性経営者らが加入する「女性会」が創立50周年を迎え、記念式典が12日、同商議所KCCIホール(川崎市川崎区)で開かれた。会員や山田長満会頭に加え、福田紀彦川崎市長らも出席。約100人がこれまでの歴史を振り返るとともに、今後の活動について語り合った。

 女性会は1969年10月に「川崎商工会議所婦人経営研究会」として創立。女性経営者の情報交換や資質向上、チャリティーなどの社会貢献に取り組んできた。

 朝山昌子会長が「今、企業の最大の課題は人手不足と経営の持続性確保。私たち女性の役割が極めて重要になっている」とあいさつ。福田市長は「川崎市では、このわずか5年で子育て世代の有業率が約16%も伸びている。皆さんに女性経営者の良きロールモデルとなっていただいて、川崎に活力を」と祝辞を述べた。

 式典後は、川崎市市民文化大使のバイオリニスト大谷康子さんによる講演や、かわさき産業親善大使の神崎順さんと10caratsによるステージなども行われた。


シェアする