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痴漢被害撲滅を たまプラーザ駅で高校生が呼び掛け

社会 神奈川新聞  2019年06月11日 05:00

痴漢防止シールを駅の利用客に配る県立元石川高校の女子生徒=横浜市青葉区
痴漢防止シールを駅の利用客に配る県立元石川高校の女子生徒=横浜市青葉区

 電車内などでの痴漢被害撲滅に向けたキャンペーンが10日、横浜市青葉区の東急田園都市線たまプラーザ駅で行われた。県警や東急電鉄のほか、地元の県立元石川高校の生徒ら約40人がパトロールをしながら被害防止を呼び掛けた。

 県警は1~15日を対策強化期間に位置付け、痴漢被害の抑止に注力している。10日は地域貢献活動に取り組んでいる同校ボランティア委員会の女子生徒4人を「一日警察官」に委嘱。駅構内を巡回し、女性客らに抑止のためのシールを配布して対処法などを伝えた。

 同グループでリーダーを務める3年生の小池海優さん(18)は「最初は緊張したけど、私たちも力になれればうれしい」と話した。


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