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マイバッグ持参しよう 横浜市がイオンでキャンペーン

政治行政 神奈川新聞  2019年06月10日 12:24

 横浜市は6月、レジ袋の削減を呼び掛けるキャンペーンを、イオングループの市内全店で行う。世界で問題になっているプラスチックごみによる海洋汚染に関心を寄せてもらうため、会計時にマイバッグを持参するよう声を掛けるほか、店内に啓発ポスターを掲示する。

 2012年に市とイオン(千葉市)が結んだ包括連携協定に基づく取り組み。期間は1カ月で、グループのスーパー、ドラッグストア、コンビニなど計356店を対象に実施する。同社によると、レジ袋の有料化を総合スーパーのほぼ全ての店舗で取り入れている一方、コンビニやドラッグストアでは導入しておらず、グループ全体のレジ袋辞退率は約65%にとどまる。

 林文子市長は21日の会見で「市内全店で実施することで、より多くの市民にプラスチックごみの問題を伝えることができる」と期待感を示した。

 市は、大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合で海洋汚染対策が主要議題になるのに合わせ、6月を対策強化月間に指定した。キャンペーンはその一環。


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