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認知症当事者や多世代、農作業で交流を 横浜で講座

話題 神奈川新聞  2019年06月10日 11:43

 若年性認知症の本人や、その家族らでつくる団体「あみけるひろば横浜」(横浜市神奈川区、杉本智穂代表)は、農作業を通して多世代交流、認知症当事者との交流を図る「農福パートナー講座」を開催する。

 今月から来年2月にかけて、全9回(毎回日曜日の午前9時半~11時半、最終日は午後2時半まで)を予定。同区の畑「mkファーム」でニンジンやジャガイモ、キャベツなどを栽培したり、採れた野菜を使った料理を囲んだりしながら親睦を深める。

 第1回は6月30日、オリエンテーションと土づくりを行う。7月は直売所探訪やニンジンの種まき、8月はキャベツ、ブロッコリーの植え付け、9月は園芸指導、10~11月は収穫を予定している。来年2月には冬野菜を調理するほか、認知症カフェ、認知症サポーター養成講座も実施する。

 参加費は全回分で千円。定員30人。問い合わせ・申し込みは電子メール(amikeru.hiroba@gmail.com)に住所、氏名、年齢、電話番号を記入する。

 申し込み締め切りは6月17日必着。多数の場合は抽選となる。問い合わせは、杉本さん電話090(5442)6759。


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