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早くも夏商戦活発化 真夏日影響で日傘や扇風機が人気

経済 神奈川新聞  2019年06月06日 05:00

「真夏日」の影響もあり、売り上げが好調な日傘=横浜市西区のそごう横浜店
「真夏日」の影響もあり、売り上げが好調な日傘=横浜市西区のそごう横浜店

 梅雨入りを前に、県内百貨店や量販店で例年より早く夏商戦が活発化している。先月、横浜市で5月としては観測史上初となる3日連続の真夏日を記録。これが影響して、エアコンや扇風機、日傘、熱中症予防商品などが売り上げを伸ばした。各売り場では品数を増やしたり、流行商品を取りそろえたりと、夏に向けた準備を進めている。 

 横浜市や海老名市では5月25~27日に最高気温30度以上の真夏日を記録。そごう横浜店(横浜市西区)では、同20~26日の1週間で、日傘の売り上げは前年比1・7倍、扇子は2倍だった。

 中でも、日傘は幅広い世代から支持を集め、真夏日を記録した週末は「売り場が満員だった」(担当者)という。紫外線(UV)カット率や暑さ軽減を重視する客が多いことから、同店では持ち歩きに便利な軽量サイズや遮熱・遮光率が高い商品を取りそろえた。また、男性用日傘の問い合わせも増えていることから、「父の日」を前に急きょ、晴雨兼用傘の品ぞろえを強化した。

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