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ハマ弁で食育推進、バスケ選手と試食会 4月は3・3%

社会 神奈川新聞  2019年06月04日 05:00

生徒と会話を楽しみながらハマ弁を試食する小原選手(左)=横浜市立上飯田中学校
生徒と会話を楽しみながらハマ弁を試食する小原選手(左)=横浜市立上飯田中学校

 プロバスケットボール選手と横浜市立中学校の希望者向け配達弁当「ハマ弁」を試食するイベントが3日、市立上飯田中学校(泉区)で開かれた。低迷するハマ弁の喫食率の向上や、栄養バランスの良い食事を通した食育の推進が狙い。

 プロバスケットボール男子Bリーグに所属する「横浜ビー・コルセアーズ」の小原翼選手(24)が訪問。同校バスケットボール部の2年生10人とテーブルを囲み、競技の上達方法や普段の食生活について会話を弾ませた。

 献立は、鶏肉の照り焼き、マーボーナス、油揚げと大根のみそ汁など。小原選手は「もっと堅苦しいものを想像していたが、肉もたくさん入っていてボリュームもあっておいしい」と笑顔を見せた。

 市教委によると、ハマ弁の喫食率は昨年4月に1・7%だったが、メニューの改善などを通して今年4月は3・3%となった。この日は、同校2年生約100人のうち約60人が試食した。


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