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外国人の起業支援 川崎商議所がセンター立ち上げ

経済 神奈川新聞  2017年08月09日 02:00

外国人創業支援研究会と各機関の意見交換会
外国人創業支援研究会と各機関の意見交換会

 川崎商工会議所の「外国人創業支援研究会」は8日、外国人が起業する際にさまざまな手続きなどを支援する「カワサキ・ワンストップ・ビジネス・スタートアップ・センター」を立ち上げ、ホームページを通じ活動を本格的にスタートさせた。

 研究会は、外国人に対して英語でサービスを提供している司法書士や行政書士、税理士などの“士業”約15人で3月に発足。3年後の東京五輪・パラリンピックに向け、「川崎に投資を呼び込もう」と活動している。外国人が日本で法人設立をする場合、ビザや登記手続き、決算処理、契約書作成などさまざまな手続きが必要だが、同会はそれを「ワンストップ」で行うためのセンター設立を計画していた。

 8日は同商議所に、市や日本貿易振興機構、市国際交流協会、川崎信用金庫など関係9機関を招き、研究会メンバーの行政書士らが概要を説明し、協力を呼び掛けた。同商議所の山田長満会頭は「国際産業都市カワサキに世界の起業家が集まり、川崎がよりグローバルに発展するようにしたい」とあいさつした。


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