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統一地方選2019
くじ引き落選で県選管に審査申し立て 相模原市議選

選挙 神奈川新聞  2019年06月01日 05:00

県選挙管理委員会を訪れ、審査申立書を提出した松浦千鶴子氏 =神奈川県庁
県選挙管理委員会を訪れ、審査申立書を提出した松浦千鶴子氏 =神奈川県庁

 4月に投開票された相模原市議選の中央区選挙区でくじ引きの末に落選した無所属新人の松浦(まつうら)千鶴子(ちづこ)氏が31日、異議申し立てを棄却した市選挙管理委員会の決定を不服とし、県選管に審査を申し立てた。松浦氏は自身への票が無効票にされたとして、当選者とするよう求めている。

 松浦氏は無効となった「まつうらちかこ」「まつうらちか子」と書かれた複数の票について、自身に投じられた票であると主張。一方、異議申し立てを受けた市選管は似た名前の松永(まつなが)千賀子(ちかこ)氏が立候補していたため、「氏は松浦氏と一致しているが、名が松永氏と一致している」ことから「(松浦氏に)投票する意思を有していたことが明白であるとは認められない」と結論付けていた。

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