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災害時に活躍 薬局バス「モバイルファーマシー」紹介

話題 神奈川新聞  2019年05月30日 11:28

横浜薬科大のモバイルファーマシー
横浜薬科大のモバイルファーマシー

 横浜薬科大学(横浜市戸塚区)は25、26日に開かれた横浜セントラルタウンフェスティバルY160の山下公園会場(同市中区)に、薬局機能を持つ小型バス「モバイルファーマシー」を出展。来場者に車内を見学してもらった。

 モバイルファーマシーは災害など緊急時に、薬剤師らが乗り込んで出動し、避難所などで医薬品の調剤・供給、服薬指導などに活用する。3月に完成し、同大と横浜市薬剤師会、横浜市の3者で導入した。

 同大学のブース横にモバイルファーマシーを設置。同大関係者や薬剤師らが来場者らに、調剤に必要な機材や緊急時の発電システムなどの説明をした。見学者は「いつ災害が起こるか分からないが、このような車があるのは心強い」などと話していた。同大では今後も、さまざまなイベントでモバイルファーマシーを紹介するとともに、防災訓練などでも活用していく。


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