1. ホーム
  2. 社会
  3. 三浦半島の各署、殺傷事件受け見守りを強化

登戸児童殺傷
三浦半島の各署、殺傷事件受け見守りを強化

社会 神奈川新聞  2019年05月29日 20:00

三浦市立上宮田小学校周辺で実施された見守り活動
三浦市立上宮田小学校周辺で実施された見守り活動

 登戸児童殺傷事件を受け、横須賀、逗子、三浦、鎌倉、葉山の4市1町で29日、警察官らが小中学生の登下校を見守った。

 三浦市立上宮田小学校(同市南下浦町上宮田)では、三崎署員らが入り口付近に立ち、下校する子どもたちに「気を付けて帰って」などと声を掛けた。車で小学5年の娘を迎えに来た母親(46)は「事件はとにかくショック。どうしたら防げるか分からないが、できることをしたい」と話した。

 4市1町を管轄する8署によると、事件発生後の28日午後や29日朝から、小中学校の通学路、駅や学校周辺で、署員が目を光らせたり、パトカーで巡回したりした。またスクールバスを待っていた児童らが襲われたことから、署員が停留所に立ったり、関係車両でバスを追尾して後方から安全を見守ったりした署もある。


シェアする