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障害者の就労支援を紹介 説明会に保護者ら150人が参加

社会 神奈川新聞  2019年05月29日 05:00

川崎市内を中心とした15法人が参加した合同説明会=川崎市中原区のエポック中原
川崎市内を中心とした15法人が参加した合同説明会=川崎市中原区のエポック中原

 障害のある子どもの保護者らを対象に、就労支援を行う事業者の活動内容などを紹介する「障害者就労支援・雇用事業所合同説明会」が28日、エポック中原(川崎市中原区)で開催された。

 約150人が参加。市生活自立・仕事相談センター「だいJOBセンター」の担当者が、同センターが行っている一人一人に合わせた支援について説明。市内を中心とした15法人がそれぞれの活動を紹介するとともに、個別相談も行った。

 説明会は毎年開かれており、今回で8回目。複数の事業者を集める説明会は珍しいという。主催した一般社団法人「ダンウェイ」の高橋陽子代表理事は「法整備の後押しもあって障害者の雇用環境は良くはなっているが、18歳から64歳の人たちの雇用はまだ2割程度。雇用する側とされる側のマッチングが大切で(合同説明会を通じて)利用者が多くの選択肢を検討できるようにしていきたい」と話した。


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