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障害者の暮らし考える 6月2日、「道草」上映会

話題 神奈川新聞  2019年05月28日 11:41

映画「道草」のワンシーン(宍戸監督提供)
映画「道草」のワンシーン(宍戸監督提供)

 重度の知的障害者が支援を受けながらアパートなどで1人暮らしをする日々を追ったドキュメンタリー映画「道草」(宍戸大裕監督)の上映会が6月2日、横浜市中区の県立かながわ労働プラザで開かれる。津久井やまゆり園事件について考える集会を開いてきた当事者や支援者、有識者らでつくる「『ともに生きる社会』を考える神奈川集会」の主催。

 映画では、常に介護が必要な障害者の生活を公的に支える「重度訪問介護制度」を使って、ヘルパーの助けを借りながら自由気ままに過ごす当事者の日常が描かれている。事件で重傷を負った尾野一矢さん(46)が同様の暮らしを目指して模索する姿も収められている。

 午後2時半から。定員60人で、参加費千円(介助者は無料)。事前申し込みが必要。申し込み・問い合わせは「自立生活センター自立の魂~略してじりたま!~」電話045(341)3698(平日午前11時~午後5時)、またはメール(ctm@jiritama.jp)。


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