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「続けてほしい」夜空染める大輪 いせはら芸術花火大会

話題 神奈川新聞  2019年05月28日 05:00

夜空を染めた大輪の花火=25日午後8時15分ごろ、伊勢原市総合運動公園
夜空を染めた大輪の花火=25日午後8時15分ごろ、伊勢原市総合運動公園

 伊勢原市西富岡の市総合運動公園で25日夜、「第8回いせはら芸術花火大会」が開かれた。主催者によると、昨年より8千人多い約2万8千人の観客が詰め掛け、次々と夜空を染める花火に大きな歓声が上がった。

 この日、打ち上げられたのは約2千発。迫力ある「スターマイン」や、打ち上げの際に大切な人への思いを読み上げる「メッセージ花火」などが色とりどりの大輪を描き、最後は花火と音楽が調和する「メロディー花火」が披露された。

 大会は伊勢原市民有志でつくる実行委が主催し、2009年からほぼ毎年開かれているが、協賛金集めなどが課題となっている。同公園で大型遊具などを集めた広場が19年度にオープンする計画があることなどから、新たな安全対策も必要という。

 柏木貞俊実行委員長(55)は「『きれいだったので続けてほしい』との声をいただいており、市内外の人にも定着しつつあると実感している」と話す。同公園での今後の開催も念頭に置きつつ「打ち上げ場所が見つかるなら続けていきたい」と語った。


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