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地震活動低調も「活発」 箱根山、気象庁の評価変わらず

社会 神奈川新聞  2019年05月25日 05:00

 噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられた箱根山(箱根町)の地震活動は24日、低調に推移した。山体膨張を示す地殻変動や大涌谷の噴気は継続しており、気象庁は火山活動が活発化しているとの評価は変えていない。

 気象庁によると、同日の火山性地震は午後3時までで0回。より小規模な地震も捉える県温泉地学研究所の独自観測でも2回にとどまった。

 5月に入ってから増加した地震は、芦ノ湖西岸や駒ケ岳付近で発生が続いている。気象庁の観測によると18~23日で134回、温地研の解析では440回を超えている。


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