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川崎市議・川崎区補選 共産が新人擁立

政治行政 神奈川新聞  2017年08月05日 02:00

 共産党川崎南部地区委員会は4日、川崎市川崎区(欠員1)の市議補選(10月22日投開票)に党地区役員の後藤真左美氏(50)を党公認で擁立すると発表した。

 後藤氏は同日の出馬会見で、市の臨海部の大規模開発を批判し、「市民の願いを市政に届け、暮らし、福祉優先の市政をつくりたい」と述べた。同氏は金融機関勤務を経て、2015年の県議選川崎区選挙区から立候補し落選している。

 同席した南部地区の中野智裕(としひろ)地区委員長は「市議会での党の議席は11議席で民進みらいと同数。一つでも増えれば第3党となり、市政への影響は格段に増す」とし、市議補選の重要性を強調した。

 同補選は、無免許で乗用車を運転したとして2月に道交法違反の罪で有罪判決を受けた林浩美市議の辞職に伴うもの。林氏が離党前に所属していた自民党に加え、民進党も候補者の擁立を目指している。


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