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横須賀の海岸にクジラ死骸 強い風雨で流れ着く?

話題 神奈川新聞  2019年05月22日 18:46

クジラの死骸を調べる京急油壺マリンパークの職員=22日午前11時45分ごろ
クジラの死骸を調べる京急油壺マリンパークの職員=22日午前11時45分ごろ

 22日午前6時ごろ、横須賀市長沢2丁目の海岸にクジラの死骸が打ち上げられているのを、散歩中の男性が発見、110番通報した。

 京急油壺マリンパーク(三浦市)によると、ザトウクジラの子どもとみられ、全長は約5・7メートル。腐敗が進んで頭部の一部などが白骨化していた。死後数週間がたっているとみられる。長男(4)と遊びに来た女性(43)=横須賀市=は「もし群れからはぐれてしまったのだとしたら、かわいそう」と話した。

 21日には鎌倉市の材木座海岸でもクジラの死骸が漂着したが、同パークは「関連は分からない」と前置きした上で「(2頭とも)21日の強い風雨の影響で海が荒れ、流れ着いた可能性がある」としている。

 市は同パークなどと協議し、海岸にクジラの死骸を埋めた。


海岸に打ち上げられたクジラの死骸=22日午前11時15分ごろ、横須賀市長沢2丁目
海岸に打ち上げられたクジラの死骸=22日午前11時15分ごろ、横須賀市長沢2丁目

クジラの体長を測る京急油壺マリンパークの職員=22日午前11時45分ごろ
クジラの体長を測る京急油壺マリンパークの職員=22日午前11時45分ごろ

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