1. ホーム
  2. 社会
  3. 不倫相手の夫刺し懲役10年、小田原 多額の請求とはいえ

不倫相手の夫刺し懲役10年、小田原 多額の請求とはいえ

社会 神奈川新聞  2019年05月21日 14:11

 不倫相手の女性の夫を包丁で刺して殺害しようとしたとして、殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われた被告の男(24)の裁判員裁判の判決公判が21日、横浜地裁小田原支部であり、佐脇有紀裁判長は、懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。

 佐脇裁判長は判決理由で、殺傷能力が高い包丁で体の主要部分を刺し、逃げる被害者を追ってさらに刺していることなどから「強い殺意に基づく犯行」と認定。「(被害者から)多額の慰謝料を請求されていたとはいえ、犯行は短絡的で身勝手」と非難した。

 判決などによると、被告は昨年5月9日、平塚市内で不倫相手の夫=当時(27)=の顔や胸などを包丁で刺し、殺害しようとした。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ

  2. 【写真特集】台風19号 神奈川各地の状況

  3. 【台風19号】記録的豪雨の箱根、被害甚大 芦ノ湖が増水

  4. 【台風19号】のり面崩壊、PAにも被害 西湘バイパス

  5. 電通局長を現行犯逮捕 ラグビー観戦後、警備員殴った容疑

  6. 【台風19号】箱根、深い爪痕 続く運休、芦ノ湖水位上昇

  7. ハマスタで長男投げつけた阪神ファン、書類送検

  8. 【台風19号】川に転落の男性、遺体で発見

  9. 【台風19号】浸水、水没、横転… 相模川沿岸、被害多発

  10. 【台風19号】横浜港でも被害 海づり施設、氷川丸デッキ