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華麗な笠懸披露 26日に三浦市で道寸祭り

話題 神奈川新聞  2019年05月21日 12:49

昨年の道寸祭りの様子(三浦市提供)
昨年の道寸祭りの様子(三浦市提供)

 三浦半島を拠点にした中世の武家・三浦一族をしのぶ「道寸祭り」が26日、荒井浜海岸(三浦市三崎町小網代)で開かれる。一族のお家芸とされる弓馬術が披露される。

 主催の、市や市観光協会などでつくる実行委員会によると、大日本弓馬会所属の男女10人が笠懸(かさがけ)を披露する。流鏑馬(やぶさめ)、犬追物(いぬおうもの)と並ぶ三大古弓馬術とされ、10人の射手は出場順を決めるための儀式「矢代振り」を行った後、その順番で馬上から的を目がけて矢を放つ。実行委の担当者は「華麗な弓馬術を堪能してほしい」と来場を呼び掛けている。

 祭りは午前11時から午後2時15分ごろまで。市民有志による詩吟や和太鼓演奏もある。例年、同時開催される新井城の城跡の一般公開は今年は工事に伴って行わない。問い合わせは、同協会電話046(888)0588。


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