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まちの変貌ぶりを見て 海老名市内の航空写真公開

話題 神奈川新聞  2019年05月20日 14:55

海老名市教育委員会が一般公開を始めた市内の航空写真=同市河原口
海老名市教育委員会が一般公開を始めた市内の航空写真=同市河原口

 海老名市立歴史資料収蔵館(同市河原口)で今春から、昭和から平成にかけて毎年上空から撮影された市内の航空写真が一般公開されている。市教育委員会の企画で、誰でも無料で閲覧することができる。

 写真は、1辺1メートルほどで市内を一定区画ごとに捉えている。圧巻は海老名駅周辺の変貌ぶり。現在、高層マンションの建設が進む駅間地区がグラウンドだった頃や、JR相模線の同駅ホームがなかった時代などがカラーで見られる。

 元々は現在の市資産税課が民間に撮影を委託し、建物の有無や増改築を調べる資料などとして活用していたものだが、不要となり、今年3月に市教委に移管された。昭和60(1985)年度から平成26(2014)年度まで閲覧可。市所有のため、カラーコピー(有料)や画像の撮影もできるという。

 市教育総務課は「写真がきれいに残っており、様変わりしていく海老名のまちの様子を見てもらえる。多くの人に有効活用していただければ」としている。問い合わせは、同館電話046(232)3611。


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