1. ホーム
  2. 横浜みなと新聞
  3. 横浜港、欧州航路復活広がる期待 2年10カ月ぶり

横浜港、欧州航路復活広がる期待 2年10カ月ぶり

横浜みなと新聞 神奈川新聞  2019年05月20日 13:11

欧州航路で横浜寄港を再開したコンテナ船
欧州航路で横浜寄港を再開したコンテナ船

 横浜港に、欧州に向けたコンテナ船が2年10カ月ぶりに姿を見せた。世界最大のコンテナ船会社マースク(デンマーク)は2016年7月から今年5月まで、欧州航路の日本寄港を中止していた経緯がある。当時は中国などアジア有力港の台頭が背景にあったが、中国経済の冷え込みに加えて、日欧貿易の拡大による貨物増に対応できる横浜港が再評価され、今回の復活につながった。

 欧州航路に就航した世界最大級のコンテナ船「マースク・ユーリカ」(14万1754トン)が横浜港・南本牧ふ頭(横浜市中区)に寄港した12日、マースク主催の記念式典が開催され、国や市、港運・倉庫業の幹部、デンマーク駐日大使ら来賓が祝辞を述べ、横浜寄港再開への喜びをあらわにした。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする