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虐待から子守る 横浜の団体、25日に活動報告

社会 神奈川新聞  2019年05月20日 13:08

 虐待などのため、家庭で安心して暮らせない10代後半の子どもを一時的に保護する民間のシェルター「子どもセンターてんぽ」が25日、シンポジウム「『家』なき子どもたちはどこへ?」を横浜市港南区の同区民文化センターひまわりの郷ホールで開く。活動報告のほか、作家の石井光太さんが講演する。

 てんぽは、2007年4月にシェルターを開設。年齢が高いため児童相談所で保護されにくい10代後半の子どもや、児相で一時保護できない18歳以上の虐待被害者らを保護し、支援している。自立援助ホームや居場所のない子どもたちのための電話相談事業も行っている。

 シンポでは、シェルターと自立援助ホームの活動を報告。制作協力した子どもシェルターを舞台にしたテレビドラマの考察や、児童虐待事件のノンフィクションを手掛けた作家の石井さんが「児童福祉は子どもとつながれるのか」をテーマに語る。

 午後1時半から。無料、定員340人(先着順)。問い合わせは、同センター事務局電話045(473)1959。


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