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桐光学園4-3藤代
桐光サヨナラでベスト8入り 高校野球春季関東大会

高校野球 神奈川新聞  2019年05月20日 00:47

延長12回にサヨナラ打を放ち、ナインに祝福される桐光学園・直井(右から3人目) =埼玉県営大宮公園野球場
延長12回にサヨナラ打を放ち、ナインに祝福される桐光学園・直井(右から3人目) =埼玉県営大宮公園野球場

 高校野球の第71回春季関東大会第2日は19日、埼玉県営大宮公園野球場などで2回戦6試合を行い、神奈川の桐光学園は藤代(茨城1位)に延長十二回の末、4-3でサヨナラ勝ち、東海大相模は前橋育英(群馬1位)を7-6で破り、それぞれベスト8入りした。

 桐光学園は3-3の延長十二回、途中出場の直井宏路(2年)が右前適時打を放って試合を終わらせた。投げては3投手のリレーで3失点にしのいだ。

 東海大相模は1番鵜沼魁斗(2年)が4安打の活躍で打線をけん引。先発の左腕冨重英二郎(3年)は、9回を6失点の粘投だった。

 第3日は20日、準々決勝4試合を行い、東海大相模は同球場で浦和実(埼玉2位)と、桐光学園はさいたま市営大宮球場で専大松戸(千葉2位)と、いずれも午後0時半からベスト4を懸けて対戦する。

 【】1点を追う九、十回にいずれも同点に追い付いた桐光学園が、延長十二回の激戦を制して逆転勝ちした。十二回は相手投手が交代したタイミングを逃さず、馬込、安達が連打で出塁し、1死満塁から直井が右前にサヨナラ打を放った。

 投手陣は3投手の継投で3失点。九回から登板したエース安達はカーブを効果的に織り交ぜて再三のピンチをしのいだ。

「打って勝つ」体現

 3時間40分の死闘に終止符を打ったのは、途中出場の背番号17。桐光学園の積極打法は控えメンバーにも浸透していた。

 3-3の延長十二回だった。馬込、安達の連打などで1死満塁。代走で出ていた、この春無安打の直井に打席が回った。

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