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商店街活性化へ朝市 開場前に長い列 大和

話題 神奈川新聞  2019年05月20日 05:00

1番人気だった地場野菜の直売コーナー =大和市福田の桜ケ丘駅東口
1番人気だった地場野菜の直売コーナー =大和市福田の桜ケ丘駅東口

 商店街の活性化を目指した朝市が19日、大和市福田の銀座通りで開かれた。大和商工会議所桜ケ丘支部が商業者らに呼び掛けて昨年度に始めた試みで3回目。小田急線桜ケ丘駅東口に通じる約70メートルの通りを車両通行止めにして20店舗が出店、多くの住民らでにぎわった。

 1番人気だったのは、地元の久田地区で栽培された新鮮野菜の直売コーナー。午前10時の開場前には長い列ができ、売り場に並んだトマトやキュウリなどが約1時間でほぼ完売した。商店街の魅力づくりの一環で、五つの飲食店が地元産野菜を使ったサラダなどの特別メニューをそれぞれ数量限定で販売する企画も行われた。

 このほか、相模原のゆずワインや三浦の海産物、小田原のかまぼこなど県内各地の名産品を販売。震災復興支援で岩手県産ワカメの詰め放題コーナーも設けられた。

 同支部長の小川政男さん(75)は「会場の銀座通りはかつて同駅周辺で最も人通りがあったが、買い物客が減って空き店舗も増えた。何とか商店街の衰退に歯止めをかけようと朝市イベントを考えた。過去2回の来場者は2千人を超えており、手応えを感じている」と話した。

 次回は11月の開催を予定しているという。


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