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新丸子駅-武蔵小杉間の高架下に飲食店 東急が整備へ

話題 神奈川新聞  2019年05月19日 13:30

6月6日のオープンに向け、内装工事などが進む高架下の飲食店=川崎市中原区新丸子町
6月6日のオープンに向け、内装工事などが進む高架下の飲食店=川崎市中原区新丸子町

 東急東横線・目黒線の新丸子-武蔵小杉間の高架下(川崎市中原区新丸子町)に6月6日、飲食店5店が入る商業施設がオープンする。駅構内や高架下の有効活用を進める東急電鉄が整備したもので、沿線の活性化につなげる。

 施設は新丸子駅から徒歩2分、武蔵小杉駅から徒歩4分の場所に立地。スーパーと公園に挟まれた敷地はもともと、駐車場として使われていた。

 延べ床面積は約640平方メートルで、木目を基調とした温かみのあるデザインが特徴。立ち寄りやすいようオープンテラスのような構造を取り入れたほか、高架橋の照明を取り込むためガラス面を広くし、夜でも明るく居心地の良い空間を生み出すことを狙った。

 川崎で初出店となる自家製フレッシュチーズ専門店「good spoon」をはじめ、博多屋台風の野菜巻き串や肉おでんを提供する居酒屋「ハライッパイ」、県内2店目となるビアダイニング「SCHMATZ Beer Dining」、日本酒バー「アテニヨル」(夏開業予定)、地元の和食居酒屋「えんがわ」が入居する。

 同社によると、両駅周辺は、多摩川河川敷や公園など外遊びができる場所が多く、ファミリー層や若年層に人気が高い。過去10年間で両駅の乗降客は約11%、中原区の人口は約14%増加している。同社は「地元に愛される商店街が広がる新丸子の情緒、再開発が進む武蔵小杉の新しさを意識して整備した」としている。


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