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読まれる紙面づくりを 厚木の小中学校でPTA広報紙研修

話題 神奈川新聞  2019年05月18日 11:36

厚木市立小中学校のPTA会員が参加した広報紙研修会
厚木市立小中学校のPTA会員が参加した広報紙研修会

 厚木市内の市立小中学校を対象にしたPTA広報紙研修会が16日、同市中町のアミューあつぎで開かれ、保護者約110人が参加した。市PTA連絡協議会と市教育委員会の主催。

 PTA活動への関心を高める役割を担う広報紙のレベルアップを目的に、年度初めに選出された各校の広報委員を対象に毎年度実施している。企画から取材、編集、印刷までの紙面制作の流れや、見直しに向けた注意点などを学んだ。

 研修会では、2018年度の市コンクールで最優秀賞を受賞した第二小、優秀賞だった依知中、優良賞の睦合東中の3校の担当者がそれぞれ取り組んだ紙面改革の具体例や、効率的な作業の進め方などを発表した。

 発表者は「入賞よりも、子どもたちが広報紙を楽しみにしてくれるようになったことがうれしかった」などと報告。また「ゴミ箱直行にしない。デザインなど読まれる紙面づくりにこだわった」「広報委は大変というイメージを払拭(ふっしょく)するため、最初に各メンバーから仕事の忙しさなどを聞いて負担を減らすようにした」と改善策なども挙げた。


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