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神奈川勢15年ぶりの王座へ 高校野球春季関東大会

高校野球 神奈川新聞  2019年05月17日 16:00

 高校野球の第71回春季関東大会は18日、1都7県の19校が参加して、埼玉県営大宮公園野球場などで開幕する。

 神奈川からは県大会を制した東海大相模(3年連続22度目)と、準優勝の桐光学園(2年連続7度目)の2校が出場し、いずれも1回戦から登場する。東海大相模は18日午前11時(同球場)から木更津総合(千葉3位)と、桐光学園は同11時半(さいたま市営大宮球場)から東農大三(埼玉4位)と対戦する。

 神奈川勢は2004年の横浜を最後に春の頂点に立っていない。15年ぶりの王座奪還に挑む両校は、昨秋の県大会で敗れた悔しさを糧に成長を重ねてきた。県大会のデータや注目選手を踏まえ、夏に続く今大会を展望する。

桐光学園 東農大三(埼玉4位)と
激闘自信に進化継続


投手陣の柱として、さらなる成長が期待される桐光学園・谷村
投手陣の柱として、さらなる成長が期待される桐光学園・谷村

 激闘を勝ち抜いた経験が、桐光学園を一回りも二回りも大きくした。

 県大会2回戦では橘、準決勝は横浜にそれぞれ逆転勝ちした。野呂雅之監督(57)は、3点を追う八回に一挙5点を奪った橘戦をポイントに挙げ、「本当に負け試合だった。2季連続ですぐに敗退になると精神的にもきつい。拾えたのは糧になった」。県大会3回戦で慶応にコールド負けした昨秋からの成長を実感した一戦となった。

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